2013年 02月 14日
YONGNUO製 RF-603 |
602の送信機は単体で使えたけれど、603は単体でテスト発光が
出来ない(カメラに付ければ出来る)ので、シャッター切って露出測るしかない様だ。
それでもレリーズできるし、性能は良いみたいだし、単4で動くし、
送信機も受信機も同じで壊れたときのリスク低いし重宝しそう~
追記
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接点のポッチ右下2個を常に接触させた状態にしておくと単体で送信可能に
なると判明したが・・・・改造・・・ちょっと大変そうだな~~^^;
追記
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あ~開けたら単純。ポッチ部分からのリード線は3本だった・・・
ここで常に接触してある状態にした場合、どんな不都合があるかなぁwwwww
電池ボックスの仕組み上開けたままテストできないwww
追記
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分かった。上記の2ポッチを接続しっぱなしだとレリーズ機能が動かないwww
ホットシュー着脱型の2ポッチ常時接続パーツを作るのがベターだな~w
追記
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単体でテスト発光可能に改造完了。
追記
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カメラに付いてなくても付いてると勘違いさせるスイッチ。本体の左側に付いてます。
今週末は首から下げたかったので開けたついでにストラップ付けた。
が、場所が悪かった~
ファインダーにかぶるwww
そのうちやり直さなくては。
無駄な穴をあけてしまった・・・orz
by naoko_photo01
| 2013-02-14 23:34